「花燃ゆ」#1
幕末を維新志士側の師匠の妹の目線で描いた大河ドラマが始まりました。「八重の桜」からあまり間が空いていないタイミングで、会津との殴り合いをどう描くのか興味深いです。
以下主要(と思われる)登場人物の感想です。
赤い彗星。本名はキャスバル・レム・ダイクン。本作のナレーションを三倍の仕事量でこなす。
杉文
主人公。来週井上真央になる。ニュータイプの素質が見受けられる。
主人公の兄。のちの吉田松陰その人。ニュータイプの素質が見受けられる。
小田村伊之助
主人公の未来の旦那。生涯改名回数が半端無いので大沢たかおでいいと思う。
玉木文之進
ビンタ式教育法でニュータイプ育成してた事に気がついていない。
通称シンディ。ウルトラソウルピースソウルの持ち主。
東出、大河ドラマ出るってよ。
新選組ものだとラスボス級の人。
沢嶋雄一
特殊な交渉術を使用して松下村塾に潜入中の時空ジャーナリスト。
主だった登場人物はもうちょっといたのですが、これ以上やると怒られそうなのでやめておきます。