画面に向かって空中元彌チョップ2.2

テレビ・映画・特撮・マンガ・アニメのこと

2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧

「花子とアン」#26

【ロミジュリ配役騒動】 醍醐さん→花子さん→蓮子さんという百合関係が表面化しつつありますね(何言ってんの) 【たそがれるエンジェル朝市とおにいやん】 この二人の並びもそれはそれで(だから何言ってんの

「花子とアン」#25

【ロミジュリ】 →ハズレの配役は庭の木、お月様、教会の十字架などであります。仁義なき配役戦争がいまはじま(らない →今日も今日とて花子さんからのおてがみを通訳するエンジェル朝市。いい加減カネをもらおう。

今週の「花子とアン」

【なんどめだ退学騒動】 →「違うんです! 娘が呑んだのはワインじゃなくて、ハイボールなんです!」というシーンではありませんでした。 【まるっと仲間由紀恵】 →仲間由紀恵が出てくると、イマイチ詰めの悪いところがあるドラマがピリッと締まる感じがしま…

「花子とアン」#18

→クッキーが賞味期限前に安東家の皆さんに食されて何よりです。 →エンジェル朝市もクッキー食べれたんでしょうか。給料分のクッキー食っちまえばよかったのに!

「ロング・グッドバイ」#1

【長いお別れ】 どんなにメンドくさいダメ男でも綾野剛を「消した」なんて、なんてもったいない…(そういう話じゃない) 「やべぇメンドくせぇ」って貌しながら、何かっていうと珈琲豆を挽きながら、しかし暴力もカネもアメも享受しない、ただ一緒にグダグダ呑…

「花子とアン」#17

【朝市のエンジェル度数に上限が見えそうにない件】 →NHKはいますぐ窪田正孝主演兼ヒロインのドラマ制作にとりかかるべきです。 【クッキーのゆくえ】 →花子さんがスコット先生とこしらえた賞味期限不明のクッキーが朝市の手に渡りました。明日この界隈で食…

「花子とアン」#16

→クソ貧乏な家族の事を考えて5年も帰省しなかったのに、帰ったら帰ったで居場所のない花子さんは、スコット先生(花子さんの微罪の被害者)と一緒に焼いたクッキーを出すタイミングを完全に逸したのでありました。 添加物なんてどう考えてもない時代です。家族…

「花子とアン」#15

窪田正孝の日本語教室はどこいけば受けられますか? #花子とアン— 亜姫篤@SCC2日目東6め18b (@gameura) April 15, 2014 →なにかと花子さんに親切なスコット先生ですが、花子さんの微罪の現時点では最大の被害者であることを視聴者は当分忘れられないと想いま…

「極悪がんぼ」#1

右も左も前も後ろもアウトレイジ、アウトレイジ、アウトレイジ面ばっかり! 話のイマイチさを補ってあまりあるアウトレイジ! 日本もまだ捨てたもんじゃないぜ!

「花子とアン」#14

【おやゆびひめ】 →公式サイトで紹介されている、花子さんたちが制作した紙芝居「おやゆびひめ」のざっくりさに衝撃を受けました。

「花子とアン」#12、#13

【エンジェル朝市が進化しました】 →たった2週で既に微罪の山を築いている花子さんに振り回されながらも、一途に花子さんを想い、想いが高じて安東家専属通訳(タダ)を務めていたエンジェル朝市君が…… →窪田正孝に進化しましたイエッフ―! 来たぜ真打ち!(個…

「花子とアン」#11

【悪気はなかった】 2014年4月現在、実にタイムリーな事をやらかした花子さんなわけですが、最高得点を点けてみんなの前で褒めてから不正を疑って証拠を見せろと迫ってくる、ミス・ブラックババア先生とともさかりえに戦慄した回でした。おお怖い(スピリチュ…

「花子とアン」#10

別れた恋人を想って歌うスコット先生の連夜の大熱唱ライブにそろそろミス・ブラックバーンがキレる頃だと思いました。

「花子とアン」#9

→Twitterで「関取」って評されててクッソ笑いました。もう関取にしか見えない。ここは女学校だってのに!

「花子とアン」#8

【潜入!明治時代の女学校ライフ】 →男子禁制の女学校ですが、シュレックが紛れこんでいる事にはスルーのようです。ずっと花子さんと同室なのでしょうか。ドキドキお着替えシーンとかあったりするのでしょうか。放送事故ですね。

「花子とアン」#7

【まさか明治の日本にシュレックさんがいたなんて】 びっくりだズラ。

「花子とアン」#6

【そして3年後】 一日で3年が経過してしまいましたが、意外なことに来週もまだ子供時代っぽいです。あとお兄さんが特に何事もなく帰郷したのは何よりです。土産が食べ物トカお父さんよりよっぽどデキたお兄さん。だのに総じて扱いが雑なお兄さん。曲がり角の…

「花子とアン」#5

【そのおかゆの美味しいこと】 →花子さんはエンジェル朝市君と教会に不法侵入した事を悔いてましたが、自分の発言のせいでお兄さんがピタゴラスイッチ的な勢いで奉公(確実に重労働系)に突入して、そのおかげで白いお米を食べられてる事をまずまっさきに悔い…

「花子とアン」#4

【ぜんぶ貧乏神のせい】 よくないことはぜんぶ貧乏神、またはディケイドのせいにする世間の風潮は間違ってると思います。

「花子とアン」#3

【増税余波】 →花子さんの隣の席の子も赤ちゃんがデフォルトオプションの絵面はなかなか強烈ですよね。 家計を助けるべく、開始3日、齢7つにして就職先を決めてきた現代人とは一線を画す行動力を見せているヒロインですが、ここからどんな逆転ホームランで女…

「花子とアン」#2

【増税宣言だズラ】 ただでさえ苦しい家計がマックスに苦しくなる事態に、とても進学なんかしてる場合じゃないと、本音と逆の事を言い、昼ご飯も妄想で済ますヒロインが健気すぎます。ここはひとつ三輪様のスピリチュアルパワーでなんとかならないものでしょ…

「花子とアン」#1

【どう頑張っても花火じゃないです花子さん】 詰まるところどういう話なのか簡潔に言い表す事ができない事で有名(当社比)な「赤毛のアン」の翻訳者の人の実話がモデルの朝ドラが始まりました。なるべく毎日感想を書いていきたいと思います。とはいえ第一週の…