連ドラ版「デスノート」の事で気になっていること
ちょうど一週間ぐらい前にキャストが発表され、僕らの窪田正孝久々の連続ドラマ主演ということで両手をあげて五体投地しながら全面肯定したいのではありますが、気になって仕方がない事があります。
……今回初の実写化となる原作の人気キャラクター・ニアには……
え? 初登場?ニアは「L change the World」で登場してるんだけど……
↑この中にニアがいる!
「L change the World」では「僕ニアです!」って登場しているわけではないのでネタバレに気を使っての事なのか(そんなこと言ったらこの映画の存在自体「DEATH NOTE」映画2作の重大なネタバレなんだけど)、興行成績が振るわなかったスピンオフ映画なんかなかった事になってるのか、いずれにせよ「このドラマのスタッフ大丈夫なのか……」と思わざるを得ない悪手だと思いました。
なんだかんだ言いつつ、来月からのドラマは窪田正孝主演なので全力視聴・全力実況・全力感想の予定です。
おっぱい映画ベストテン
GW特別企画! 映画ベストテン・番外編 - 男の魂に火をつけろ!
ワッシュさんがちょうステキな企画を開催してくれたので参加します。
以下亜姫篤のセレクトしたおっぱい映画ベストテンになります。
僕なりのコンセプトとして、「地上波でも制限されないおっぱい」映画をセレクトさせていただきました。
1位「バイオハザード」(2002年/ミラ・ジョヴォヴィッチ)
2位「バイオハザード2 アポカリプス」(2004年/ミラ・ジョヴォヴィッチ)
3位「バイオハザード3」(2007年/ミラ・ジョヴォヴィッチ)
4位「バイオハザード4 アフターライフ」(2010年/ミラ・ジョヴォヴィッチ)
5位「バイオハザード5 リトリビューション」(2012年/ミラ・ジョヴォヴィッチ)
「バイオハザード」の映画はしょっちゅう日曜洋画劇場枠でやってくれるのですが、おっぱいをあまり制限する気がないところは本当に素晴らしいです。この映画からミラ姐さんの斜め上の脱ぎっぷりを取ったら何も残らないってよくわかっているのでしょう。
シリーズ通じてこの程度の布面積がデフォのミラ姐さん。ゾンビと戦ってるのに!
サバイバルカラーに騙されてはいけません。みのまもりは0に近いです。ゾンビと戦っているのに!
どこを隠しているのでしょう。全くわかりません。
ミラ姐さん以外も女子キャラは基本防御力のおかしい服ばかり着ています。ゾンビと戦っているのに!
6位「タイタニック」(1997年/ケイト・ウィンスレット)
芸術という名の元に地上波でも拝めるおっぱいです。この後豪華客船が大変な事になるので、おっぱいぐらいサービスの内にも入りません。
7位「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」(1983年/キャリー・フィッシャー)
ありがとうジャバ・ザ・ハット!
8位「おっぱいバレー」(2009年/綾瀬はるか)
わかってたよ! 絶対見せてくれるわけがないってわかってたよ! でも観に行ったよ! という人が星の数ほどいたと思われる映画。
9位「プリンセス・トヨトミ」(2011年/綾瀬はるか)
綾瀬はるかがサイコーの揺れるおっぱいを披露してくれる素晴らしいおっぱいが拝める映画です。本来の映画としては堤真一とミキプルーンをもってしても相当つまらない作品なのですが、綾瀬はるかのおっぱいのおかげで見る価値はあります。
10位「沈黙の鎮魂歌」(2010年/一応真面目な話してるセガールの後ろにいる上半身裸のポールダンサーのお姉さん)
セガール映画におっぱいは付き物、いやもはや添え物の勢いですが、個人的にその最たるおっぱいが拝めます。おっぱいモロ出しがここまで話の脈絡と一切関係なく登場していいのか!? いやない!(反語) 残念ながらトレーラー動画にはおっぱいは出てこないのですが、定期的に午後ローでやってくれるので、その時チェックしてみてください。本当にどうでもいいおっぱいだから!
以上です。
「まおゆう」「ログ・ホライズン」の作者の人が脱税の疑い
僕は「まおゆう」は概要ぐらいしか知らないのですが、「ログ・ホライズン」はガン読みしてて、その中で、お金廻りの話が結構重要な要素なわけですよ。
ある日突然「ゲームのような異世界」に放り出された主人公たちが、その世界で「生きていく」ために最初に考えたのが「これはゲームではない」と認識することであり、そこから彼らなりにそれぞれが知ってる知識と知恵を総動員して、まずその世界に「経済」を発生させようとするんですね。
そういう話を書いている人がまさにその経済、お金廻りのやらかしをする、というブーメランコントみたいな事態になんだかジワジワきてしまってちょっと笑ってしまったのでした。連載の方もちょうどその生み出した「経済」が行き詰まりを見せている…という妙なシンクロだし。