おっぱい映画ベストテン
GW特別企画! 映画ベストテン・番外編 - 男の魂に火をつけろ!
ワッシュさんがちょうステキな企画を開催してくれたので参加します。
以下亜姫篤のセレクトしたおっぱい映画ベストテンになります。
僕なりのコンセプトとして、「地上波でも制限されないおっぱい」映画をセレクトさせていただきました。
1位「バイオハザード」(2002年/ミラ・ジョヴォヴィッチ)
2位「バイオハザード2 アポカリプス」(2004年/ミラ・ジョヴォヴィッチ)
3位「バイオハザード3」(2007年/ミラ・ジョヴォヴィッチ)
4位「バイオハザード4 アフターライフ」(2010年/ミラ・ジョヴォヴィッチ)
5位「バイオハザード5 リトリビューション」(2012年/ミラ・ジョヴォヴィッチ)
「バイオハザード」の映画はしょっちゅう日曜洋画劇場枠でやってくれるのですが、おっぱいをあまり制限する気がないところは本当に素晴らしいです。この映画からミラ姐さんの斜め上の脱ぎっぷりを取ったら何も残らないってよくわかっているのでしょう。
シリーズ通じてこの程度の布面積がデフォのミラ姐さん。ゾンビと戦ってるのに!
サバイバルカラーに騙されてはいけません。みのまもりは0に近いです。ゾンビと戦っているのに!
どこを隠しているのでしょう。全くわかりません。
ミラ姐さん以外も女子キャラは基本防御力のおかしい服ばかり着ています。ゾンビと戦っているのに!
6位「タイタニック」(1997年/ケイト・ウィンスレット)
芸術という名の元に地上波でも拝めるおっぱいです。この後豪華客船が大変な事になるので、おっぱいぐらいサービスの内にも入りません。
7位「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」(1983年/キャリー・フィッシャー)
ありがとうジャバ・ザ・ハット!
8位「おっぱいバレー」(2009年/綾瀬はるか)
わかってたよ! 絶対見せてくれるわけがないってわかってたよ! でも観に行ったよ! という人が星の数ほどいたと思われる映画。
9位「プリンセス・トヨトミ」(2011年/綾瀬はるか)
綾瀬はるかがサイコーの揺れるおっぱいを披露してくれる素晴らしいおっぱいが拝める映画です。本来の映画としては堤真一とミキプルーンをもってしても相当つまらない作品なのですが、綾瀬はるかのおっぱいのおかげで見る価値はあります。
10位「沈黙の鎮魂歌」(2010年/一応真面目な話してるセガールの後ろにいる上半身裸のポールダンサーのお姉さん)
セガール映画におっぱいは付き物、いやもはや添え物の勢いですが、個人的にその最たるおっぱいが拝めます。おっぱいモロ出しがここまで話の脈絡と一切関係なく登場していいのか!? いやない!(反語) 残念ながらトレーラー動画にはおっぱいは出てこないのですが、定期的に午後ローでやってくれるので、その時チェックしてみてください。本当にどうでもいいおっぱいだから!
以上です。